バス研修旅行/富岡製糸場(世界遺産)、こんにゃくパーク、高山社跡(世界遺産)

◆バス研修旅行[2015年10月9日(金)]
 富岡製糸場(世界遺産)、こんにゃくパーク、高山社跡(世界遺産) 

 2015年10月9日(金)8時30分、雲一つもない秋晴れ、肌に心地よい爽やかな空気、温かい朝の日射しを目一杯に浴びてバスは三鷹駅を後に走り出した。
久しぶり、年に一度のバス研修旅行の始まりである。
 歌手の安室奈美恵と浜崎あゆみを、足して2で割ったような、なんとも明るく可愛いバスガイドの挨拶に、一堂、あっと言う間に打ち解けて、気がつけば世界遺産の富岡製糸場に着いていた。
 さすがに、国宝、国指定史跡、国指定重要文化財というだけあり、来訪者への案内体制や施設もしっかり整い、ガイドの説明や案内も至れり尽くせり、申し分のないものであった。
 明治5年に国営工場として創業、昭和62年まで操業を継続してきた絹の製糸工場が、周辺の付帯設備を含め、完璧な形で保存、維持されていることに、事前に知ってはいたものの、感嘆するばかりであった。
 近隣の料亭で昼食会、地元料理を堪能、中でも、コシネ汁(コンニャク、シイタケ、ネギ)、は珍味であった。
 次は、コンニャクパーク、これは現実の世界、コンニャク製品の実生産工場を、整備された見学者通路から、全ての製造プロセスを順を追って一望できる、大変良い勉強になった。無料のコンニャク料理試食バイキングあり、直売場あり、カロリーゼロの様々なコンニャク製品を、皆さん衝動買い!
 最後は、明治初期に、養蚕生法の先駆けとなった高山社跡を訪ねた。富岡製糸場とセットで世界遺産に登録された古い民家が、ほぼそのままで残されているが、周辺の道路、アクセスの整備工事や民家の一部修復、復原工事が盛んに行われている最中であった。
 朝からの旅疲れも手伝い、心地よい眠りに誘われ、帰路のバス車中は、一堂静かに過ごし充実した一日であった。(三鷹駅北口18時30分着)
(片岡 冬里 記)

参加者(敬称略)
市川 毅、井上良一、牛込秀三、梅沢正春、太田資暁、小倉卓雄、小野沢純一、小美濃隆、角田正三、片岡冬里、上條節夫、古賀惇子、詫摩太郎、轟 常彌、日野 克、福田晴美、福原 弘、松本 誠、松本真人、諸江昭雄、山口光朗、山下倫一、山内 厳、他1名(計24名)