もっと早稲田を応援しよう会
第82回:今年も春の早慶レガッタの応援で墨田川へ - 2013年4月21日(日)-
早稲田をもっと応援する会としては春の早慶レガッタ応援で心掛けていることが三つある。
第一に桜橋付近で武蔵野稲門会の幡をたてて応援する。第二に浅草界隈を散策する。そして浅草ならではの店で祝勝会(=惜しくも負けた場合は準優勝会)をする(今年は中央稲門会台東稲門会合同の厚意で席に加えてもらった)である。
ことしはそのどれもが予定通りで遂行した。今年から競漕距離が500メートル伸びて浜町から15時30分スタートだから大体それに間に合うように井の頭線―浅草線経由でゴールの桜橋に陣取り幡を掲げた。小雨模様なので全体の参加者は例年よりはさびしかったが武蔵野は違った。11名と昨年よりも参加者が3名増えた。でレースはと前方を見ると一艘しか見えない。?。しばらくして後ろのほうからもう一艘見えてきた。7挺身差の早稲田の歴史的大敗である。勝敗は時の運と言えるようなレースではなかった。でも学生は一生懸命だった。
気を取り直して予約してある桜料理の中江に向かった。途中は台東稲門会の方が先導してくれた。昔大川から大門に向って猪牙舟が通った川を埋め立てた公園を散策しながら往時の人はどんな気持ちでこの場所にきたかと思いを馳せた。見返り柳の前に着くと間口よりも奥行きのある中江があり蒲田行進曲に出てくるような階段に上がっての懇親会では珍しい料理が出てきた。 我々は初めは固まって行儀よく食していたが途中、稲門出身の中江の主人がサービスしますと挨拶があったあたりから地元の中央稲門会、台東稲門会の方々と我々が入り混じって飲むような席になった。店が用意した料理がもうありませんといわれてしばらくしたころお開きになり店を出た。店の言うようにたしかに切りがなかった。そこからかつての遊郭跡を台東稲門会の方のガイドで見学した。早稲田の卒業生たちの小説にも出てくる歴史ある場所を確認した。
今回地理に疎い我々をガイドしてくださった中央稲門会、台東稲門会の方々にお礼を申し上げます。
(川崎大八 記)
参加者:轟常弥 谷内隆衛 町田顕 山内巌 吉井滋 諸江昭雄 梶塚謙 小島(練馬稲門会) 小美濃隆 上条節夫 川崎大八

