三水会
2017年4月19日(第三水曜日)
平成29年4月19日(水)、先週末の早慶レガッタ大勝利の余韻も冷め遣らぬ生暖かい春の宵である。 いつもの通り、定刻6時の15分も前から戎ビアホール最奥の個室に、三々五々と常連が集まり、事前に用意されたビールやツマミで各々勝手に飲み始め、談笑の輪が広がってゆく。勿論、話題の中核は完勝したレガッタ観戦会のことだ。 4月の人事異動で総入れ換えとなった店の従業員、顔馴染みの全くない若きウェイター、ウェイトレスに戸惑いながらも何とか宴は盛上り、気がついてみれば小一時間が経過、催促されて座長の音頭により乾杯、そして一段落。 おもむろに、この2ヶ月間、大腸癌の検査、入院、手術などで当例会を欠席していた世話人の小野沢純一さんが無事に全快、退院されたことを皆で祝い、ご本人に時間制限なしのスピーチをして頂く。 手術前の検査期間がやや長く、慎重な準備の後オペ実施、結果S字結腸を約30cmも切断、再接合する大手術となったが、術後の経過良好にて僅か8日で3月20日に無事退院。以後、検査を繰り返すも転移の疑いは一切なく、4月6日の花見会(国立一木会)当日に担当医師から酒やゴルフの許可を得たとのこと、真にお目出度い話であった。 一同満面の拍手、特に同氏と同じ国立稲門会の扇田さんや和泉さんの喜び様は殊更であり、改めて武蔵野の三水会と国立の一木会の温かい交流の絆を実感した次第である。 賑やかな団欒はさらに佳境に入るが、閉会時刻の直前に鴛海、松本、鈴木(徹)、鈴木(康之)、大島の5名が駆けつけて盛上りは最高潮、僅な残り時間を惜しむように、皆で紺碧の空、校歌、早稲田の栄光を立て続けに、思い切り歌い挙げて閉会。 一同、充実した酒宴の余韻を胸に、薄暗いネオンの夜道を夫々に散って行った。
(片岡冬里 記 ; 鈴木徹 写真)
参加者 (敬省略)
(井上良一、和泉喜兀、大島正敬、太田資暁、鴛海量良、小野沢純一、角田正三、片岡冬里、上條節夫、鈴木徹、鈴木康之、扇田正俊、高橋清、田坂忠俊、谷内孝衛、轟常彌、馬場正彦、松本誠、茂木達四郎、諸江昭雄、山口光朗、吉井滋、依田連 計23名)



