三水会

2017年2月15日(第三水曜日)開催

 2月15日(水曜日)、仕事を切り上げて、吉祥寺の戎ビアホールへ、いつもより早めに出向いた。 それでも定刻の10分前でしかないのだが、入り口の階段を降りて、自動ドアが開いて中に入ってすぐのところ、中二階の喫煙用シートには、前島さんと篠原さんが座って談笑している。 挨拶して、いつもの奥の部屋に入ると、やはり10人は超えていて、2つのピッチャーは殆ど空に近い状態である。「とりあえず、ビール」でというわけにはゆかず、焼酎の水割りを飲んでいるうちにほぼメンバーがそろって、2ラウンド目のピッチャーを頼んで、諸江座長の音頭による乾杯となった。
 今回の三水会のゲストは、中央・千代田稲門会の石井精二郎(S36年・商)さんと、早慶レガッタのパンフレットへの広告料を受け取るために会の半ばに駆けつけた早稲田漕艇部の片所宏介君だけであった。石井さんの挨拶の後、早慶レガッタのパンフレットへの広告料5万円が渡された。 無論、今年こそは水没も水路逸脱もせず、慶應の6連覇は阻止してほしいとの意味のこもったエール付きの稲水会・三水会共催による広告料である。
 会も終わりに近づき、会計を締める頃、鈴木徹さんが駆けつけて、総勢21名となったところで、松本誠さんのリードで紺碧の空と校歌を歌い、集合写真を撮り、三水会の一次会を終えた。
 二次会は、いつものアイリッシュパブに、先月のニッカのシングルカスク試飲会で上野竜造さんが用意したHAZELBURNの12年物を持ち込んだ。 「HAZELBURN」はニッカの創業者の竹鶴政孝が1920年に5ヶ月ほど実習したスコットランドのキャンベルタウンにあった蒸留所で、1926年に百年の歴史を閉じている。現在のHAZELBURNは、スプリングバンク蒸留所がキャンベルタウンのシングル・モルトを復興して、その名を冠したウイスキー。
 アイリッシュビール、ジントニックと、各人の好みのドリンクを注文した後は、このシェリー樽で熟成された果実酒のような甘さのHAZERBURNをストレートで飲み、更に隣席の二人のイタリア女性との会話も弾んで、酔いも最高潮に達し、店の前で集合写真を撮ってくれた通行人にお礼を述べて、総勢10名、吉祥寺駅とその反対方向へそれぞれ分かれて、散会となった。
(田坂忠俊 記、鈴木 徹・鴛海量良 写真)

参加者(敬称略)
和泉喜兀、上野竜造、鴛海量良、上條節夫、篠原 哲、鈴木 徹、鈴木康之、轟 常彌、馬場正彦、前島俊吉、松本 誠、茂木達四郎、山口光朗、吉井 滋、片所宏介、扇田正俊、石井精二郎、諸江昭雄、谷内隆衛、片岡冬里、田坂忠俊(計21名)
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