クラシック音楽同好会

■クラシック音楽同好会第3回コンサート(2016/4/17)

 2016年4月17日、武蔵野稲門会音楽同好会コンサートを吉祥寺南町コミュニティセンタ-で開催した。あいにくの強い雨風の荒天にもかかわらず、稲門メンバーをはじめ約100名のご来場者で会場は一杯になった。稲門会会員(平均年齢78歳)山本富士雄、小坂強、東出重幸、杉原鉄夫のオペラアリア、カンツォーネ、シャンソン歌唱もそれぞれ個性を発揮し拍手を受けた。「1曲ごとの歌唱者コメントが楽しかった、年配の方が演奏するので勇気を与えられた」との評も頂いた。私もオペラアリア4曲を披露した。今回はピアノ伴奏を福崎舞由子さんにお願いした。東京芸大を昨年卒業したばかりの若きピアニストでソロもお願いし、絶大な喝采を受けた。「ラフマニノフ」の「楽興の時」とショパンの「幻想即興曲」及び「革命」は在学中から数多くの1位・金賞を得た名手にふさわしい素晴らしいものであった。彼女の大成を祈る次第である。
 当日は、7月14日発生した「熊本地震のチャリティコンサート」に切り替え、募金を呼び掛けた。幸い44,500円もの貴重な義援金が集まり、翌18日、市・地域支援課「日赤」窓口へ全額義援金として届けた。
 皆さん、大変喜ばれ良いお顔をして風雨も収まった夕刻、帰路に就かれた。強い風と雨の中を埼玉や千葉からもお集まり頂いた会員とお客様に心から感謝する。来年も再来年も続けたいものと考えている。
司会を德田直子さんに、受付と写真を佐川素子さんにご協力いただいた。
(世話人 山本富士雄)