三水会
2019年8月21日(第三水曜日)
2019年8月21日の第三水曜日、いつもの時刻・いつもの場所「戎ビヤホール」にて8月の三水会が開催された。
ワイワイガヤガヤの歓談の後に、18時30分頃、諸江座長より会津若松への出張報告があった。8月4日(日)、偶々当日の夜から福島県二本松市で会合を予定されていた西原春夫元総長と共に、朝からお二人で、早稲田大学春秋会前会長であり、ご高齢にて最近気を弱くされている渡部恒三氏の病気見舞のために会津若松まで行かれたとのことである。
当日は偶然にも「会津まつり」の日で、会津稲門会総会が開催されており、総会の後で当稲門会及び会津若松市・他諸団体の共催による「田中愛治総長講演会」が行われていた。座長は西原先生と別れた後、この講演会と直後の懇親会に参加されて当地に一泊され、翌日に帰京された。
田中家の祖先は会津藩の有力な家老であった。愛治総長の父親は田中清玄(きよはる)で北海道出身、戦前は共産党幹部であり、獄中転向して右翼のフィクサーとなった著名人である。愛治総長は清玄46歳の時に産まれた子供であったことや、当日に、生涯初めて先祖代々の墓参りをされたこと、講演の途中で父親の仲間が獄中死されたことに触れ、感極まったこと等々、座長の話はとどまることが無く続いてゆく。そして、漸く18時50分頃、座長本人の音頭により全員で乾杯、宴はタケナワとなる。
続いて、馬場正彦さんから「歩く会」立上げの案内があり、初回として10月26日に護国寺周辺を散策する予定とのことであった。また、杉浦利重さんからは「出陣学徒の会の紹介」があった。また、初参加の山口蘭子(S47文)さんから自己紹介(アルゼンチンタンゴの歌手)及び、コンサート(ご本人主演)の案内があった。
暫く歓談の後、座長のリードで応援歌「紺碧の空」を、皆で肩を組み元気よく歌い上げ、最後は全員の集合写真を撮って散会した。
二次会は「居酒屋天狗」に7名が参加、ハイボールを飲み交わしながら楽しい一時を過ごした。(小野沢純一 記、鈴木徹 写真) 【参加者】(敬称略、順不同) 今市誠一郎、大島正敬、角田正三、菊池久成、栗林隆、篠原哲、鈴木徹、鈴木康之、高橋清、谷岡毅、馬場正彦、前島俊吉、谷中竜雄、山口光朗、吉井滋、杉浦利重、山口蘭子、諸江昭雄、谷内隆衛、片岡冬里、小野沢純一、(計21名)



