俳句「稲穂会」

◆「俳句稲穂会」令和7年4月16日開催(本町コミセン)

  ○生滅の夢見る卒寿春の宵      正風(星田正)
      *人生に卒業なし

 ○咲き極む夜桜鬼女の宿ならむ    房子(轟房子)
      *怖い

 ○好天の花のトンネル千鳥足     つよし(市川毅)
      *ほろ酔い

 ○清濁を飲んで百年亀鳴けり     宏治(池田宏治)
      *亀鳴く

 ○亀鳴くや陽だまり淡く池の端    利雄(塚川利雄)
      *のんびりと

 ○春の宵そぞろ歩きの下駄の音    秀至(中島秀至) 
      *バンカラ

 ○岩魚燒く列に加わる花の宴     秋雲(川島隆慶)
      *桜祭り