俳句「稲穂会」

◆「俳句稲穂会」令和4年6月15日御殿山コミセンで開催

    ○若竹や見上ぐる先も青き空       つよし(市川毅)
      *紺碧の空

 ○神輿発つ踊り出すかの足捌き      幸子(中村幸子)
      *リズムある足捌き

 ○走り梅雨血液検査日告知さる      麟太( 川崎大八 )   
      *結果は?

 ○まくなぎの修羅場を抜けて威をただす 早春(栗間早春) 
      *紳士の見出しなみ
   
 ○嫌はれてまくなぎ群れる他は無し    秀至 (中島秀至)
      *あはれなまくなぎ

 ○薙刀の少女一団立夏かな        秋雲(川島隆慶)
      *少女達の夏

 ○湯上がりの夕餉の卓の冷奴        宏治(池田宏治) 
      *ビールもつけて

 ○めまとひの只中にあり恋心       正風( 星田正)
      *燃え上がる恋