日本酒同好会
令和4年12月2日(金)日本酒同好会忘年会
12月2日金曜、定刻の18時を待たずして、会員は、会場の阿佐ヶ谷Gift食堂に続々と集合する。みなさん、開会を待ちきれないようだ。今回は、リピーターである諸江さん・田坂さん・片岡さん・小野沢さんに加え、大村さんも初参加、世話人の谷中さん・北原を含めて酒豪7人衆である。谷中さんは店の下見で日本酒や料理のお薦めまで把握している準備周到ぶりだ。プレの門傳、荻窪のいちべえに続く居酒屋第三弾。
日本酒は4尺または8尺と、おのおのが好きな銘柄を少しずつ楽しめる酒好きにはたまらない趣向になっていてありがたい。2テーブルに分かれ、我々のテーブルでは、①栄光富士(山形)純米吟醸・無濾過生原酒しほりたて。最近人気銘柄のひとつ栄光富士で乾杯。濾過せず火入れせず割水せず、さらにしぼりたてというフレッシュさ万歳である。ジューシーで甘さを感じつつシャープな後味。続いて②ロ万、③写楽という福島銘柄。県を挙げての酒質向上が奏功し、何年も連続して全国新酒鑑評会で県別金賞蔵数首位を継続している。さらに④臥龍梅(静岡)純米吟醸・五百万石・直汲み・生原酒。静岡は静岡酵母を使う蔵が多いがここは使わずに、米違いで持ち味を発揮している蔵だ。蔵元は慶大だが、ご子息専務は稲門で遠からず稲門蔵となるはずだ。⑤深山桜・和和和(長野)、⑥紀土(和歌山)ともに旨味と酸味のバランスがいい酒。料理も日本酒に合うものがたくさんある。熱海から直送される藤間さんの干物、手ごね焼売、これらは時間を要するので、入店したらまず注文。洋風おでん、葱まみれ炙り鶏チャーシューなどもお薦めだ。
次回は2月に居酒屋会、春には稲門蔵めぐりも企画中。これまで日本酒はどうもという方も、大先輩の含蓄あるお話と共に楽しい時間を過ごせること請け合いだ。ぜひ日本酒同好会に参加、お待ちしています。(世話人・北原譲)





