2018年度「マナーキッズプロジェクト」活動報告

2018年度「マナーキッズプロジェクト」活動報告
(2019/4/3)

 武蔵野の街に「美しい姿勢、美しい挨拶ができる子ども達」「未来を担う体力のある元気な子ども達」を増やして行こうと言う武蔵野稲門会の地域社会貢献活動、マナーキッズ教室(平成30年度武蔵野市子ども文化・スポーツ体験活動支援活動事業に認定されています)は今年で3年目を迎えますが、平成30年度も3回にわたって行いました。
 武蔵野市立千川小学校で平成30年12月7日に1年生2年生86人を対象にマナーキッズ体幹遊び教室、風の子保育園では平成31年2月18日に4歳児5歳児16人、2月25日に3歳児11人を対象にマナーキッズ体幹遊びに加え、手のひらテニス教室(幼児用に開発されたテニスラケット使用)を開催、公益社団法人マナーキッズプロジェクト田中日出男理事長(早稲田大学テニス部OB元主将)を講師に招き、武蔵野稲門会員有志(諸江昭雄、角田正三、杉原鉄夫、牛込秀三、松本誠、徳田直子、佐川素子、片岡冬里、山口光朗)が交代で参加、和気あいあいの雰囲気の中で体幹補強運動と挨拶マナー指導を丁寧に行いました。
 「マナーキッズプロジェクト」は早稲田大学テニス部が地域社会貢献活動として行った平成8年の小学校テニス教室がルーツです。以来47都道府県において約48万人の小学校児童、幼稚園・保育園児が参加する内閣府所管の公益社団法人に発展、昨年度からは台湾でも始まり、本年7月にはマレーシアにおいて開催します。
 文部科学大臣杯マナーキッズショートテニス全国小学生団体戦やマナーキッズ大使海外派遣(英・米・豪・台湾等)も継続的に毎年行っています。少年少女が勝ち負けや技量を競うだけでなくスポーツマンシップの大切さや体力の基礎向上(体幹運動)、人間関係の基礎になる美しい挨拶マナーが楽しく同時に身に付くのが特長で地道に裾野が広がっています。
 今回武蔵野市で行なった「マナーキッズ体幹遊び」はその中の一つの好評プログラムで、早稲田大学蹴球部OBで公益財団法人日本サッカー協会の川淵三郎相談役(マナーキッズプロジェクト最高顧問)が子ども達の体幹の劣化を憂えこれを鍛える為に発案したスポーツ科学的で遊びながら体幹が鍛えられ美しい姿勢マナーも同時に身につく面白い実践内容で新聞等でも度々紹介されているものです。具体的プログラムは、身近なタオルなどを使って体力低下・運動機能の低下に歯止めをかける「体育」、スポーツマンシップと挨拶・礼儀作法の基本的マナーを習得させる「徳育」、運動で知性を育む「知育」がバランス良く組まれていて、何やら早稲田が得意とする分野で且つ少年少女の教育と言う知的社会貢献活動でもありましたので指導にあたった武蔵野稲門会OB・OGの面々も満足顔で、自身の心身の老化防止にも役立ったような気がしました。簡単な補助的な内容ですので是非とも会員皆さんのご参加をお願いします。
 (山口光朗 記)
  *詳細は以下のHPをご覧ください。
  公益社会法人 マナーキッズプロジェクト HP