もっと早稲田を応援しよう会

1月2,3日 新春箱根駅伝 応援

 2015年1月2日、恒例の新春箱根駅伝往路応援に出掛けた。今回は毎年一緒に
出掛ける川崎大八氏が休んだが、駅伝の大ファン、中山美代子さんに田坂忠
俊、野本好朗の両氏を加え4人で花の2区「権太坂」応援をした。
 早朝8時前、冷えるJR保土ヶ谷駅に集合しバスで権太坂頂上に向かう。
駅前から坂上までの国道は各大学の場所取りと幟立ての準備で人が溢れる。
権太坂のてっぺんは、在住校友が早朝から一家総出で場所を確保し出迎えてく
れる。早稲田大学春秋会の幟が20メートルはためき、名も知らぬ校友も沿道に
立つ。この一体感が堪らない!鉢巻、CDラジカセ、法被の用意、暖を取る為の
お神酒も少々、さあ来いと待つこと暫し、頭上にヘリコプターの音が迫り、
坂下から津波のような歓声と共に先導パトカーとバイクに続いて選手が来る。
早稲田の選手を探す中、来た来た!僅差で5位集団のトップを走る。汗でランニ
ングはびっしょりだ。沿道から都の西北が湧きあがる。心なしか選手が頭を上
げる!行け、富士の霊峰へ!と後姿を目で追いレースの余韻を楽しむ新年会、
来年の再会を誓い合う。
 翌3日、前日に小田原中継所で応援を終えた片岡冬里氏と二人恒例の日本橋
側、西川の前で復路応援、歩道は一杯で身動きできない。青山学院の黄緑色の
幟が大きく波打つ。皆興奮し中には涙する者もいる。気持ちが痛いほど判る。
3年前の早稲田がそうだった。
 早稲田の隣は明治、静かな早稲田とは対照的に駿河台を大声で斉唱する。
檄を垂れるOBの声に沿道が湧く。喧噪が去った後、片岡氏と銀座のホテルで
「勝っても負けても祝勝会」に出席、現役女子学生の「ちんどん屋研」興行で
癒された。中央・千代田稲門会主催で毎年3日に開く会であるが、何故か新年の
校歌リードを仰せつかった私でした。
                          (諸江昭雄 記)
 参加者(あ順敬省略) 
  田坂忠俊、中山美代子、野本好朗、片岡冬里、諸江昭雄