日本酒同好会
令和5年2月9日(木)日本酒同好会・新酒の集い開催
2月9日に新春の集いを武蔵野市内、吟の杜で開催しましたのでご報告いたします。
開店でまだ2,3年の新しい店でしたが、店長の日本酒知識・品揃えもしっかりした店でした。参加は、片岡さん、田坂さん、小野沢さん、大島さん、谷中さん、北原の6名。
冒頭10分の日本酒ミニ講座は、北原から、日本酒トレンドの変遷にについて説明(写真)。この店は4勺で注文でき、本日の酒26酒類(写真)から、各自思い思いの銘柄を注文、結果、大半の銘柄をどなたかが味わい、感想を共有しました。東北・関東・信越・中部、西日本も9銘柄とバランスいい品揃えでした。
席上、質問もあった酒米について若干補足すると、酒米は100種類程度あり、酒造好適米としての適性は、大粒で心白があり、雑味となるたんぱく質・脂質が少なく、吸水率がよいこととされています。代表は皆さんもご存じの兵庫が有名な山田錦。全体の4割近く、きれいな香味で吟醸酒向きです。五百万石は新潟特産、軽快な、新潟の端麗辛口に向きます。美山錦は長野から東北で栽培され、軽快な香味となる。雄町は岡山発で、軟質で溶けやすく濃醇な香味となります。酒米の違いによる香味の違いは、ワインのブドウと異なり微妙な違いですが、それを味わうのも、日本酒の楽しみといえます。次回は移転のため今月末に一旦閉店する荻窪いちべえに2月20日に集います。
(記:北原譲、写真;谷中竜雄)




